今回は、動物園などで実際に触れ合えたりするモルモットになります。
うちの子も郊外授業の中でモルモットと触れ合う機会がありとてもかわいいということで、動物園に行ってはモルモットに触れあって楽しんでいました。
その中での1匹について描いてみました。
「モルモット」の鉛筆画を描いてみようと思ったきっかけ
今回の描く動機は単純です。
うちの子がモルモットに触れ合ってとても興味と楽しみを持ち、一時期毎週のようにモルモットに会いに動物園へ足を運んでいたので、そこまで好きならと言うことで、その中の1匹を描いてみました
まあ、確かに動いている姿は愛らしくとてもかわいいと思い。描いています。
「モルモット」の鉛筆画の制作過程

基本的にはいつも通りのアイテムを使用して描いています。A6のmarumanのスケッチブックとその辺に転がっていた子供の2B鉛筆。定番です。眼の光を入れるためにホワイトを使用しています。
元々は、白と茶色のモルモットになります。鉛筆で描くと白黒になるので、黒の部分は少し薄めに書いて見ました。
毛の具合や、目の表情、ヒゲなどを頑張って描きました。
たくさんいるモルモットの中で子どもがお気に入りの子を描いてみたので、割と気に入ってくれたと思います。
「モルモット」鉛筆画の作品紹介

今回のモルモットについては、毛や色が変わるところについて結構時間をかけて描いたのと、本来茶色なのでうまく色のグラデーションが出たらいいなと思って描きました。
白と黒の毛のところについては、最初鉛筆だけで描いていましたが、最終的にはホワイトを少し入れて強弱をつけています。個人的には、気に入っているのでまあいいいかなと言うのと。子どもも気に入っていたのでとりあえずは満足した絵です。
癒しと楽しみのために描いているので今回も集中と無心を与えてくれる時間を過ごせたものとなりました。
「モルモット」の鉛筆画を描いてみて感じたこと
- モルモットの目を描くことで生きた感じが良かった
- ヒゲや毛の様子が難しかった。頑張って描いた。
- 耳の様子が難しかった。
- 子どもが上に描いてくれたコメント「かわいい もるもっと」
今回の子どものコメントは、「かわいいもるもっと」
いつも通りコメントを描いてもらいました。ここまでを含めての作品だと思っているので今後も子供に何かしらコメントを描いてもらおうと思っています。
結構楽しめるコメントを考えてもらおうと思っているのでその時の感性で表現していければと思います。
「モルモット」の鉛筆画を描いてみての感想とまとめ
今回は、よく行く動物園でふれあっているモルモットについて絵を描いてみました。
子どもも好きな動物を描いたので割と高評価でした。
基本的によく見て描くをしていますが、私ん技術上の表現でどうしても、まったくそのままを表すのは難しいなと思いながら近づけるように頑張っています。
今後も、絵を描いたものについて紹介していきたいと思いますが、より忠実になっていくのか、まったく同じものから離れていくのかは今後の描いて見て自分に合ったものを出していこうと思います。
基本的には自分時間の癒しの一環なので、上手下手や技巧と言うよりも自身の満足で癒されたかどうかを基準に描いていきたいと思います。
一旦はそな感じで続けていきたいと思います。
興味があれば見てみてください。
寝る前のひとり時間で描いていきましたが、1時間程度を3日間かけて描きましたので、合計3時間くらいかかりました。・
その時間が、集中と癒し時間に当てれた時間です。
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