【ことばとカタチ、はじまりの話】
このブログ「のほっこ成長期プラス」に、新たなカテゴリが追加されました。
名前は「ことばとカタチ」。
レビューやノウハウとは少し違う、もっと感覚に近いものを、きちんと言葉にしたり、絵として表したり。 このカテゴリはそんな「心の余白」をそっと書き残す場所として始まりました。
たとえば、ひとことのつぶやきや、アートをながめる時間、だれかのふとした気づき。
そんな「感じたこと」を大切に、「ことばとカタチ」は繰り続けていきたいと思っています。
このカテゴリでやっていきたいこと
カテゴリのなかでは、毎月1〜2本程度のペースで、作品とことばの連載を実施していく予定です。
「感じる」読書、「ながめる」会話、そんな空気をすこしだけでもお届けできたらうれしいなと思っています。
作家紹介(ことばとカタチの仲間たち)
このカテゴリで作品紹介をしていく、ことばとカタチの仲間の皆さんです。簡単に紹介したいと思います。
今のところ2名の仲間に協力していただけることになりました。
これからも皆さんと頑張っていこうと思っています。
作家名:Satomi

猫をこよなく愛するニャンティスト。
キャンバスサイズと絵具で描くこだわりを捨てました。
より、自分を解放した、自由なスタイルでの表現方法で目には見えない力やイメージを伝えたいと思っています。
カラフルながらどこかに絵本のようにな雰囲気がある作品たちです。。
作家名:Ryutaro

趣味な感じで動物たちを描いています。
Bや2Bの鉛筆一本。特殊な道具は特に使わないので、「だれでも描くことを楽しめる」を知ってもらえたらと思ってます。
鉛筆画です。ただ単に鉛筆で書いてある絵としての雰囲気が好きです。そこに描かれる動物たちが見ている感じを描けれたら良いなと思っています。
これからのこと
一緒にこのカテゴリを作っていく作家さんたちとの連載は、毎月1〜2本をめどに「ことば」や「カタチ」を組み合わせた小さな記事としてお届けしていく予定です。
読んで、なんとなく心が空んだり、ほっこりしたり、ときにはすこし泣いたり。
読んだ人の「その日の気分」のお伴になれるようなカテゴリを目指しています。
これから、ここに空気を一線ひいていけたら。
どうぞ、よろしければ、ときどき見にきてもらえたら。
ふわりと飛んでくるような「ことばとカタチ」。
今後ものんびりと連載を続けていきます。
コメント