子どもと公園でお弁当を食べるとき、並んで座れるベンチがあると便利ですよね。私も、折りたたんで持ち運びやすいベンチが欲しくて、QUICKCAMPのコンパクトベンチを購入しました。
使ってみてよかったのは、親子で座るだけでなく、釣りの荷物置きにも使えたこと。わが家では子どもも運ぶのを手伝ってくれて、「ちょっと持つの手伝って〜」と頼みやすい大きさでした。
一方で、大人がゆったり座りたい場合には、少し小さく感じる部分もあります。便利だった場面と購入前に知っておきたい点を、公式仕様と合わせてまとめます。
- 公園で子どもと並んでお弁当を食べるのに便利だった
- 釣りでは荷物置きとしても活躍した
- 収納サイズは約58×22×10cm、重量は約2.8kg
- 大人がゆったり座るなら、広さや背もたれの有無を確認したい
- 子どもの持ち運びと設営は分けて考え、開閉は大人が行う
クイックキャンプのコンパクトベンチを選んだ理由
私が欲しかったのは、折りたたみ式で持ち運びやすいベンチタイプの椅子でした。親子で一緒に座れれば、公園でお弁当を食べるときにも使いやすそう。座る場所を用意するために、大がかりな道具を持ち出さなくて済むものを探していました。
おとう欲しかったのは、子どもと並んで座れて、持ち運びもしやすいベンチでした。
親子で座る場面を考えて選んだ
一人用の椅子にもよさはありますが、今回は二人掛けのベンチが希望でした。子どもと隣に座ってお弁当を食べる使い方に合っていたからです。
実際、公園で親子二人で使うには便利でした。ただし、「二人掛け」という言葉だけで広さを判断すると、体格や座り方によって印象が変わります。親子で使うのか、大人二人が座るのか。購入前には、主に誰が使うかを決めておくと選びやすくなります。
折りたたんだときの大きさも大事だった
外で使う道具は、広げた姿だけでなく、運ぶときの大きさも気になります。座りやすくても、持ち出すのが大変だと使う機会が減ってしまいますよね。
このベンチは、わが家では子どもも持ち歩ける大きさでした。親がすべて運ぶ前提にせず、子どもに一つお願いできる点がよかったところ。ただし、重さの感じ方には個人差があるので、子どもに持たせる目的だけで選ぶのは避けたいです。
コンパクトベンチQC-FB110のサイズ・重量・耐荷重
メーカー公式で確認したQC-FB110の仕様を整理します。背もたれ付きの二人掛けローチェアとは別の商品です。「クイックキャンプのベンチ」とだけ書かれている場合も、型番まで見て選ぶと取り違えを防げます。



同じブランドの二人掛けでも、サイズや形が違うんですね。
主な仕様は次のとおりです。
| 確認項目 | QC-FB110の公式仕様 |
|---|---|
| 対応人数 | 1〜2人用 |
| 使用時のサイズ | 約幅109×奥行36×高さ38.5cm |
| 収納時のサイズ | 約58×22×10cm |
| 座面の高さ | 約38.5cm |
| 重量 | 約2.8kg |
| 耐荷重 | 160kg |
| フレーム素材 | アルミ |
| 座面の生地 | ポリエステル600D |
| 付属品 | キャリーバッグ |
仕様の詳細は、QUICKCAMP公式のコンパクトフォールディングベンチ商品ページで確認できます。購入前には、使用時と収納時のサイズを、置きたい場所や収納場所に合わせて見てください。
約2.8kgは「誰でも軽い」とは言い切れない
重量は約2.8kg。折りたたんで運べるサイズですが、長い距離を歩く場合や、ほかにも荷物を持つ場合には負担になることがあります。
わが家の子どもは運んでくれましたが、すべての子どもが同じように持てるわけではありません。運ぶ距離と、その日の荷物の量を考えて判断したいところです。車から近い場所で使うのか、徒歩で公園まで運ぶのかでも、求める軽さは変わります。
耐荷重160kgはベンチ全体の数値
公式に記載された耐荷重は160kgです。一人当たり160kgという意味ではありません。二人で座るなら合計体重を確認し、荷物を載せる場合も全体の重さを考える必要があります。
耐荷重の範囲内でも、座面に立つ、飛び乗るなどの使い方は避けましょう。人数についても、公式の対応人数は1〜2人用。小柄な子どもだからといって、人数を増やす使い方はすすめません。
実際に使ってよかったところ|公園のお弁当と釣りで活躍


使ってみて便利だったのは、公園と釣りで使い道を変えられたことです。休憩するときは親子で座り、釣りでは荷物置きに。キャンプ専用の道具として考えなくても、身近なお出かけで使える場面がありました。



釣りのときは荷物置きにもなりました。リュックなどちょっとしたものを置くのにも使えて便利です。
公園で子どもと並んでお弁当を食べられる
公園などで、子どもと二人でお弁当を食べるときに便利でした。隣に座れるので、親子で使うベンチが欲しいという購入時の目的に合っています。
ただ、この商品はテーブルではありません。食べ物や飲み物を広げる場所まで必要なら、別に用意することになります。ベンチだけを持っていくのか、レジャーシートやテーブルも使うのか。普段のお弁当の食べ方に合わせて考えると、必要な道具を増やしすぎずに済みます。
釣りでは荷物の置き場としても使えた
釣りに行ったときには、荷物置き場としても活躍しました。ベンチというと座る使い方が先に浮かびますが、荷物を地面に直接置かずに済む用途にも使えます。
載せるときは片側に重さを集中させず、安定して置けるものを選びましょう。人と荷物が同時に使うなら、座る余裕と合計重量の両方を確認してください。荷物を置いたままでは座る場所が狭くなるので、その都度使い分けるとよさそうです。
子どもに「ちょっと持つの手伝って〜」と頼みやすい
わが家では、子どもでも持ち歩ける大きさだったのがよかった点です。「ちょっと持つの手伝って〜」と声をかけると、子どもも運んでくれました。
出かけるときには、お弁当や遊び道具など、ほかにも荷物があります。そのうち一つをお願いできると助かりますよね。ただし、疲れているときや足元が悪い場所では大人が持つなど、無理のない範囲で。運ぶのを手伝えることと、一人で開閉してよいことは別なのでご注意ください。
気になった点|大人のゆとりと子どもの扱い方
便利に使えた一方で、広さやくつろぎ方には好みが分かれる部分があります。携帯性を優先するのか、長時間座る快適さを求めるのかで、選ぶべき椅子も変わります。子どもと使う場合の注意も確認しておきましょう。



親子のお弁当にはよさそうだけど、大人がのんびり座るならどうかな?
大人には少し小さく感じる場合がある
私としては、大人は少し小さいと感じる部分もあるかもしれないと思いました。幅は約109cm、奥行は約36cmなので、座れる人数と、ゆったりくつろげるかは分けて考えたいところです。
背もたれのない形でもあるため、寄りかかって長く休む使い方を重視するなら、背もたれ付きの椅子も比較候補になります。携帯性は魅力ですが、大人の広さやくつろぎやすさを最優先する人には、一人がけの背もたれがあるものを選んだ方が良いかもしれません。
開閉は大人が行い、子どもの指挟みに注意する
折りたたみ式なので、可動部への指挟みに注意が必要です。公式取扱説明書には、小さな子どもに使用させないことや、子どもだけで組み立て・収納させないことなどの注意が記載されています。
親子で使う場合も、子ども用家具と同じ感覚で任せず、大人が説明書を確認してください。開閉は大人が行い、子どもを可動部から離して作業しましょう。座る前には脚や固定部分を確認し、平らで安定した場所へ設置します。
具体的な開き方や注意事項は、QUICKCAMP公式のQC-FB110取扱説明書で確認できます。図と警告・注意の両方を読んでから使ってください。
どんな人に向いている?購入前に確認したいこと


親子のお出かけで座る場所を用意したい人には候補になるベンチです。一方で、大人が長時間くつろぐための椅子とは選ぶ基準が変わります。よく使う場面を、次の表と照らし合わせてみてください。
| 主に使いたい場面・条件 | 選ぶときの判断 |
|---|---|
| 公園で親子二人のお弁当 | 候補にしやすい |
| 釣りなどで荷物も置きたい | 用途に合いやすい |
| 折りたたんで収納したい | 収納先の寸法を確認 |
| 大人二人でゆったり座りたい | 体格と座面の広さを確認 |
| 背もたれに寄りかかって休みたい | 背もたれ付きも比較 |
| 徒歩で長い距離を持ち運びたい | 約2.8kgの負担を検討 |



「どこに持っていくか」が決まると、欲しい広さと運びやすさのバランスを考えやすくなります。
購入前には、型番・サイズ・耐荷重に加えて、現在の価格や送料も確認しましょう。価格は販売店や時期によって変わるため、購入先の最新情報を見て判断してください。
公園での親子のお弁当にも、釣りの荷物置きにも使える折りたたみベンチを探しているなら、QC-FB110は比較しておきたい一台です。
お出かけ先で家族写真を撮る道具も探している方は、スマホ三脚&自撮り棒の使用感をまとめた記事も参考にしてください。必要なものだけ選ぶと、持ち物を増やしすぎずに準備できます。


まとめ|親子のお出かけに使いやすいコンパクトベンチ
QUICKCAMPのコンパクトベンチは、わが家では公園のお弁当や釣りの荷物置きとして便利でした。子どもが運ぶのを手伝ってくれたことも、よかった点の一つです。ただし、大人のゆとりや背もたれを重視する場合は、ほかの椅子も比べて選びたいところ。使う人と場面に合わせて判断しましょう。
- 公式の対応人数は1〜2人用
- 使用時の幅は約109cm
- 収納サイズは約58×22×10cm
- 重量は約2.8kg
- 耐荷重160kgはベンチ全体の数値
- わが家では親子のお弁当で便利だった
- 釣りでは荷物置きとしても活躍した
- 大人には広さや背もたれの有無が判断材料になる
- 開閉は大人が行い、取扱説明書に沿って使う
まずは、誰とどこで使いたいかを一つ決めてみてください。その場面に合う広さと運びやすさが、選ぶときの軸になります。
次のお出かけで「どこでひと休みしようか」を親子で一つ話してみると、持っていきたい道具も見えてきそうです。
それでは、次の記事でもお会いできると嬉しいです。
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