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カナヘビのレイアウトは何を置く?必要なものと配置のコツ。

2026 6/04
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しぜんの体験室
2026-06-04

カナヘビのレイアウトは、何を置けばよいのか迷いやすいですよね。この記事では、初心者でも分かりやすく、安全でおしゃれな飼育ケース作りのコツを紹介します。

この記事のポイント
  • カナヘビの基本レイアウトに必要なもの
  • 床材や水入れを選ぶときの注意点
  • シェルターや流木で安心できる空間づくり
  • おしゃれに見せながら安全に配置するコツ
  • 初心者が気を付けたいレイアウト

それでは早速見ていきましょう。

目次

カナヘビのレイアウトは何を置く?初心者が失敗しにくい基本セット

カナヘビのレイアウトは、おしゃれに見せる前に「安心して動けること」と「お世話しやすいこと」が大切です。小さな体でもよく走り、登り、かくれる生き物なので、ケースの中には、休める場所と動き回れる場所の両方を作ってあげましょう。まずは基本の道具からそろえると、毎日の管理がぐっと楽になります。

知りたい娘

カナヘビを飼うことになったけど、ケースの中に何を置けばいいのか全然分からないよ。とりあえず土と水だけで大丈夫なの?

のほっこ

最初は迷いますよね。カナヘビは小さくても、走る・登る・隠れるという動きがしっかりあります。まずは、安心して過ごせる基本の道具から順番に見ていきましょう。

床材は見た目より掃除しやすさと誤飲リスクで選ぶ

カナヘビの床材は、自然っぽく見えるものなら何でもよいわけではありません。大切なのは、フンや食べ残しを見つけやすく、口に入っても大きな危険につながりにくいものを選ぶことです。

赤玉土や爬虫類用のソイル、ヤシガラなどが使われることがありますが、細かすぎる砂やとがった小石は注意が必要です。エサを追いかけたときに、いっしょに飲み込んでしまうことがあるからです。

また、公園や庭の土をそのまま入れると、虫や農薬、カビなどが混ざっている場合もあります。自然に近く見えても、飼育ケースの中では安全とは限りません。初心者さんは、管理しやすい床材をうすめに敷き、汚れた部分をすぐ取れる形にすると安心です。

床材の種類特徴向いている使い方注意点
爬虫類用ソイル飼育用に作られていて扱いやすい初心者の基本レイアウト商品ごとの使用方法を確認する
赤玉土自然な見た目にしやすい自然風レイアウト粒の大きさや乾燥具合に注意
ヤシガラ軽くて湿度を保ちやすい乾燥しやすい環境の補助汚れた部分をこまめに取り除く
細かすぎる砂見た目はすっきりしやすい使用は慎重に判断エサと一緒に飲み込むリスク
庭や公園の土自然に近く見える基本的には避けた方が安心農薬・虫・カビが混ざる可能性

床材選びで迷う場合は、爬虫類用に作られたソイルから確認すると選びやすいです。掃除のしやすさや粒の大きさを見ながら、カナヘビのレイアウトに合うものを選んでみてください。

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カナヘビのレイアウトを整えるときは、床材だけでなくケージ全体の環境も一緒に見直すと失敗しにくくなります。飼育ケースや床材、日々のお世話までまとめて確認したい方は、こちらの記事も参考になります。

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水入れは浅めが基本!溺れを防ぐ置き方のコツ

カナヘビには、いつでも飲める水を用意してあげましょう。ただし、水入れは深すぎないものを選ぶことが大切です。体が小さいカナヘビは、深い容器に落ちると出られなくなることがあります。

おすすめは、足がつくくらいの浅い水入れです。小さなお皿や爬虫類用の浅い水入れを使うと、カナヘビも近づきやすくなります。水の量はたっぷり入れればよいわけではなく、毎日きれいな水に取りかえることの方が大事です。

置き場所にも気をつけましょう。よく走る通り道の真ん中に置くと、ひっくり返して床材がびしょびしょになることがあります。ケースのすみや、安定しやすい場所に置くと管理しやすいです。水入れの下に小さな平たい石を置くと、ぐらつきにくくなります。

シェルターで安心できる隠れ場所を作る

カナヘビは、ずっと見られていると落ち着きにくい生き物です。ケースの中にシェルターを入れて、かくれられる場所を作ってあげましょう。人間でいうと、自分だけの小さな部屋のようなものです。

シェルターは市販のものでも、清潔に使える小さな容器を工夫したものでもかまいません。大事なのは、カナヘビが出入りしやすく、中で体を休められる広さがあることです。入り口が広すぎると落ち着かない場合もあるので、ほどよい暗さを作るとよいでしょう。

また、日光浴やライトを使う場合は、暑くなったときに逃げられる場所としても役立ちます。明るい場所と暗い場所、あたたかい場所と少し涼しい場所。その差を作ると、カナヘビが自分で居心地のよい場所を選びやすくなります。

流木や石でカナヘビが動き回れる高低差を出す

カナヘビは地面を走るだけでなく、枝や石の上にもよく登ります。平らなケースだけだと動ける場所が少なくなりやすいので、流木や平たい石を使って高低差を作ると、ケースの中がぐっと楽しい空間になります。

ただし、見た目だけで積み上げるのは危険です。石がぐらぐらしていると、カナヘビが下にもぐったときに倒れてしまうことがあります。置いたあとに指で軽く押して、動かないか確認しましょう。

流木は、バスキングスポットとしても使いやすいアイテムです。ライトや日光が当たる場所に、体をのせやすい高さを作ると、カナヘビがあたたまりやすくなります。ただし、ライトに近づきすぎる配置は避けてください。登れる場所を作るほど、フタとの距離や脱走対策も忘れずに見たいところです。

流木やシェルターを使うと、カナヘビが登ったり隠れたりできる場所を作りやすくなります。ぐらつきにくい形や、掃除のしやすいサイズを選ぶと、はじめてのレイアウトでも扱いやすいです。

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餌皿・ピンセット・霧吹きまで揃えると管理がラクになる

カナヘビのレイアウトでは、見える飾りだけでなく、お世話に使う道具も大切です。餌皿があると、エサが床材にもぐりにくくなり、食べ残しも見つけやすくなります。特にミルワームなどをあげる場合は、逃げにくい形の容器があると便利です。

ピンセットも用意しておくと、エサを直接つまんで与えたり、ケースの中の小さなゴミを取ったりできます。手で直接触るより、カナヘビをびっくりさせにくい場面もあります。

霧吹きは、乾燥しすぎを防ぐために使います。ただし、ケース全体をびしょびしょにする必要はありません。床材の一部や植物まわりを軽く湿らせるくらいで十分なことが多いです。温度計や湿度計もあると、なんとなくではなく数字で確認できます。小さな道具がそろうと、毎日の観察もしやすくなります。

レイアウトを整えたら、次に考えたいのが毎日の餌やりです。餌皿を置く理由や食べ残しの確認にもつながるので、カナヘビの食事についても一緒に見ておくと安心です。

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カナヘビのレイアウトをおしゃれに見せる作り方と安全な配置

カナヘビのレイアウトは、少し工夫するだけで自然の小さな庭のように見せられます。ただし、見た目をきれいにするほど、掃除のしやすさや安全確認が後回しになりがちです。おしゃれさと安全のどちらかを選ぶのではなく、カナヘビが動きやすく、飼う人も手入れしやすい形を目指しましょう。

知りたい娘

せっかくなら、自然の森みたいなおしゃれなレイアウトにしたいな。でも、飾りすぎてカナヘビに危なくならないか心配。

のほっこ

おしゃれにしたい気持ち、よく分かります。カナヘビのレイアウトは、少し工夫するだけでぐっと雰囲気が出ます。ただ、きれいに見える配置ほど注意したい点もあるので、安全とのバランスを確認していきましょう。

森のような自然風レイアウトにするなら植物の選び方が大切

森のようなレイアウトにすると、カナヘビのケースはとても雰囲気がよくなります。葉っぱの下にかくれたり、枝の間を歩いたりする姿を見ると、飼育している側もうれしくなりますよね。

ただし、本物の植物を入れる場合は注意が必要です。農薬がついているものや、カナヘビに合わない植物を入れるのは避けましょう。観葉植物を使うなら、まず安全性を確認し、土に肥料や薬剤が入っていないかも見ておきたいところです。

植物が増えると、エサの虫がかくれたり、フンが見つけにくくなったりします。自然風にしたい場合でも、ケース全体を葉っぱでいっぱいにするより、片側に植物、もう片側に歩きやすい場所を残すと管理しやすいです。見た目に余白があると、カナヘビの動きも観察しやすくなります。

100均アイテムで映える飼育ケースを作るポイント

100均アイテムを使うと、カナヘビのレイアウトを手軽に整えられます。小さなお皿は水入れや餌皿に使えますし、フェイクグリーンや小物を選べば、見た目も楽しくなります。お金をかけすぎず始められるのは、初心者さんにとって大きな助けです。

ただし、安く買えるものほど、使う前の確認が大切になります。角がとがっていないか、細かい部品が取れないか、ぬれると塗装がはがれないかを見てください。カナヘビが口にしそうな小さな飾りは入れない方が安心です。

また、プラスチック製のものをライトの近くに置くと、熱で変形することがあります。バスキングライトを使う場合は、熱くなる場所に置かないようにしましょう。100均アイテムは便利ですが、飼育用ではないものも多いです。使う前に「カナヘビ目線」で危なくないか確認することが大切です。

100均アイテム使い道確認したいポイント避けたい使い方
小皿水入れ・餌皿浅くて安定しているか深い容器に水を多く入れる
フェイクグリーン隠れ場所・見た目の演出葉や部品が取れにくいか細かい飾りが落ちるものを使う
小型ケース・容器シェルター作り切り口がなめらかかとがったまま入れる
平たい石風の小物足場・レイアウト補助ぐらつかないか高く積み上げる
すべり止めマット道具の固定補助水にぬれても扱いやすいかかじれる場所にむき出しで置く

フェイクグリーンは隠れ家・寝床・脱皮サポートに使いやすい

フェイクグリーンは、カナヘビのレイアウトを自然っぽく見せたいときに使いやすいアイテムです。葉っぱのすき間があると、カナヘビがもぐったり、体を休めたりしやすくなります。夜に葉のかげで寝る子もいるので、落ち着ける場所づくりにも向いています。

さらに、脱皮のときに体を軽くこすれる場所として役立つこともあります。つるつるした何もないケースより、葉や枝のような引っかかりがある方が、古い皮をはがしやすい場面があります。

気をつけたいのは、フェイクグリーンの作りです。葉が簡単に取れるものや、土台に細かい粒がついているものは避けた方がよいでしょう。入れる前に軽く引っぱって、部品が外れないか確認してください。汚れたら洗えるように、取り外しやすい場所に置くとお世話も楽になります。

バスキングスポットはライトとの距離を考えて火傷を防ぐ

カナヘビは、体をあたためる場所があると活動しやすくなります。そのため、ライトを使う場合は、石や流木でバスキングスポットを作ることがあります。あたたかい場所にのって、じっとしている姿はよく見られます。

ただし、ライトに近すぎる場所に足場を作ると、体が熱くなりすぎたり、火傷につながったりするおそれがあります。特に流木は登りやすいため、思ったよりライトに近づいてしまうことがあるのです。

配置するときは、カナヘビが登った一番高い場所からライトまでの距離を確認しましょう。手を近づけて熱すぎないか見るだけでなく、温度計で測るとより安心です。ケースの中には、あたたかい場所だけでなく、暑くなったら逃げられる涼しめの場所も必要です。ひとつのケースの中に小さな温度差を作る意識が大切になります。

ライトや保温器具を使うときは、設置場所や距離の確認が大切です。実際にライトやヒーターを使った観察記録を読むと、レイアウトを調整するときのイメージがしやすくなります。

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見た目を優先しすぎると掃除しにくいケージになる

おしゃれなレイアウトを作ると、つい飾りを増やしたくなります。流木、石、植物、フェイクグリーン、小さな小物。どれも上手に使えばすてきですが、多すぎると掃除が大変になります。

カナヘビの健康を守るには、フンや食べ残しを早めに見つけることが大切です。飾りが多いと、汚れが葉の下や石のすき間に入り込み、気づきにくくなります。生き餌が隠れてしまうと、あとからケースの中で動き回ることもあるでしょう。

見た目を整えるなら、まず「手を入れて掃除できるか」を考えてみてください。水入れを取り出しやすいか、床材の汚れた部分をすくえるか、シェルターの中を確認できるか。このあたりがスムーズなら、きれいなレイアウトを長く保ちやすくなります。カナヘビにも飼う人にもやさしいのは、少し余白のあるケージです。

カナヘビのレイアウトで気を付けたい配置

カナヘビのレイアウトは、良かれと思って置いたものが危険につながることもあります。深い水入れ、不安定な石、ライトに近すぎる足場などは、見た目だけでは気づきにくい落とし穴です。ここでは、つまずきやすい配置を確認しながら、安全に見直すポイントを紹介します。

知りたい娘

自分では良さそうに作ったつもりでも、カナヘビにとって危ない置き方になっていないか不安です。どこを見直せばいい?

のほっこ

見た目だけでは気づきにくい危険もあります。深い水入れや高すぎる足場など、よくある失敗を知っておくと、レイアウトを直すときの目安になります。ここからは避けたい配置を一緒に確認していきましょう。

深い水入れや不安定な石組みは事故につながりやすい

カナヘビのケースでは、水入れと石の置き方に注意しましょう。深い水入れは、カナヘビが落ちたときに出られなくなることがあります。水を飲むための場所なので、大きな池のようにする必要はありません。浅くて安定した容器を選ぶ方が安心です。

石組みも同じです。自然な岩場のようにしたくて石を重ねると、見た目はかっこよくなります。でも、少しでもぐらつくなら危険です。カナヘビが下にもぐったときや、上を走ったときに崩れるおそれがあります。

石を使うなら、平たくて重心が低いものを選びましょう。重ねるより、床にしっかり置く形の方が安全です。どうしても高さを出したい場合は、流木や市販の足場など、軽くて倒れにくいものを組み合わせる方法もあります。大切なのは、「倒れないこと」です。

脱走しやすい足場をフタ付近に作らない

カナヘビは体が小さいので、少しのすき間からでも外へ出てしまうことがあります。流木や石で高い場所を作るときは、フタとの距離を必ず確認しましょう。足場がフタの近くにあると、そこから押し上げたり、すき間に入り込んだりすることがあります。

特に軽いフタや、きちんと固定できないフタは注意が必要です。カナヘビが登れる位置に足場を置くと、思った以上に上まで来ます。分かりやすく言うなら、「ジャンプ台」のような足場をフタの近くに作らないことが大切です。

ケースを上から見て、流木や石がすみの壁に近すぎないかも確認してください。角は登りやすくなることがあります。レイアウトを変えた日は、しばらく動きを観察し、フタの近くで何度も上を見ていないか見ておくと安心です。脱走はカナヘビにも飼い主にも大きな負担になります。

ライトの真下だけ暑くなるレイアウトは避ける

ライトを使うと、カナヘビが体をあたためる場所を作れます。ただし、ケースの中がライトの真下だけ極端に暑くなる配置は避けましょう。カナヘビは自分で場所を移動して体温を調整しますが、逃げ場が少ないと負担になります。

たとえば、ライトの下に大きな石を置き、そのまわりを飾りでふさいでしまうと、動ける場所が限られます。暑いと感じたときにすぐ日陰へ行けるよう、通り道を作っておくことが大切です。

理想は、あたたかい場所、少し涼しい場所、暗く休める場所が分かれているレイアウトです。ケースの片側をバスキングスポットにして、反対側にシェルターや水入れを置くと、温度差を作りやすくなります。ライトをつけたら終わりではなく、実際に温度を確認しながら調整していきましょう。カナヘビの動きも、大切なヒントになります。

危険になりやすい配置起こりやすい問題見直しポイント
ライトの近くまで登れる流木を置く体が熱くなりすぎる可能性一番高い場所とライトの距離を確認
ライト下だけに足場を集中させる暑い場所から逃げにくい反対側に涼しい休憩場所を作る
シェルターをライト直下に置く中が暑くなりすぎる場合がある少し涼しい側にも隠れ場所を用意
水入れをライトの近くに置く水温が上がりやすい直射的に熱が当たりにくい場所へ移動
温度計を置かず感覚だけで判断する暑さや寒さに気づきにくいケース内の温度を数字で確認

室内飼育で日光浴を補う方法を考えるなら、紫外線ライトやバスキングライトも確認しておきたい道具です。選ぶときは、ケージの大きさや設置距離を見ながら、温度計と合わせて使えるものを検討しましょう。

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生き餌やフンを見落とす複雑すぎる配置に注意する

レイアウトをこだわるほど、ケースの中は楽しい見た目になります。でも、複雑すぎる配置は管理がむずかしくなります。葉っぱの奥、石の下、流木のすき間などにフンや食べ残しが入ると、見つけにくくなるからです。

生き餌を使う場合は、エサが隠れてしまうこともあります。カナヘビが食べきれなかった虫がケース内に残ると、後で掃除が大変になります。餌皿を使ったり、食事のあとに確認しやすい空間を残したりすると安心です。

複雑なレイアウトが悪いわけではありません。カナヘビが登ったり、かくれたりできる場所は必要です。ただ、毎日見回れることが前提になります。初心者さんは、最初から森のように作り込むより、シンプルな形から始めて、カナヘビの様子を見ながら少しずつ足す方が失敗しにくいです。きれいさより、続けやすさ。そこが長く飼うコツです。

我が家のカナちゃんレイアウト 冬用にレイアウトへの変更

雪が降りました。気温も最高気温が一桁の温度。空気も乾燥して、暖房をつけるので余計に乾燥が強まっています。

今まで、床材を赤玉土で作っていましたが、霧吹きをを定期的にかけてはいるのですが、湿度がすぐに下がってしまうような状況です。湿度50%~70%くらいのイメージで思っていましたが、先ほどみると40%と言う数字に・・

気温もぐっと下がり寒いでしょうし保温と保湿をかねたレイアウトを考えてみました。

観察ポイント
  • カナヘビの冬用の飼育箱のレイアウト。
  • 保温性と保湿性を兼ね備えた素材の工夫。
  • 実際に変更してみてどうだったか。

「カナヘビ」のカナちゃん、今までの床材とレイアウト。

飼育してからの床材は、赤玉土のみです。バスキングスポットには、庭に合った平たい石を拾ってきてレイアウトしています。

また、緑が足りないかなと思っていたので、庭木の枝を選定してレプタイルボックスに入れていました。

いい意味で、シンプルで掃除もしやすくていいのですが、カナヘビのカナちゃんが葉っぱの下にもぐって寝ているのが寒そうでした。

そんな感じなので、寒さ対策と湿度対策のレイアウト作りに挑戦です。

「カナヘビ」のカナちゃん、新たな冬用の床材とレイアウト

今回の冬用のレイアウトと床材として採用したものは、

準備したもの
  • 赤玉土
  • ハイドロボール
  • ココヤシファイバー
  • バークチップ

この保湿がありカビにくい素材の4つを組み合わせて作ってみました。また、バークチップはカナヘビのカナちゃんがもぐって寝てもらうための保温も兼ねて準備しています。

ココヤシファイバーは濡らしてゲージのそこに引きました。

次に赤玉土と、濡らしたハイドロボールを混ぜあわせてココヤシファイバーの上からかぶせています。

ココヤシファイバーは赤玉土とハイドロボール混合土からはみ出す感じでモサモサに出る感じで調整。

バスキングスポットにはいつもの石を埋め込む感じで置いて。

最後に上からバークチップを敷き詰めて、いい感じにして完成です。

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新たな冬用レイアウト変更後の状況

湿度管理が安定化しました。霧吹きで70%くらいにしていましたが、半日以上は60%以上で推移。

夕方に湿度を調整をすれば、朝まで60%以上に維持することができました。以前は朝起きると40%くらいだったので改善が図られていると思います。

結構朝方は温度も湿度も心配なので、湿度だけでも安定してくれると助かります。

カナちゃんの皮膚の感じもガサガサしてきたのでそろそろ脱皮の時期だろうと思いますので温湿度管理が重要になります。このタイミングで調整をできたことは良かったと感じます。

カナちゃんの寝床についてもバークチップのすきまにもぐって丸まって寝てくれているのでうまく保温ができれていると思います。もちろんヒーターを付けて調整はしていますが。。。

冬眠できる環境を念のため整えつつ、保温して冬眠しなくても生活ができるようにしてみました。

今年は冬眠せずに越冬をしていきたいと思いますので。がんばっていきます。

ちなみに、うちの子がペットショップの店員さんとカナヘビを通して仲良くなったらしく、カナヘビの様子はどう?と聞かれたみたいです。冬眠させようかどうしようか迷っていると答えたところ。初心者なので冬眠させるとそのまま眠って起きないかもしれないので今年は冬眠させずに育てらいいよとアドバイスをもらったみたいです。

そのアドバイスに従って今年は冬眠なしでみんなで頑張ってみたいと思います!

体験して良かったこと
  • 冬用レイアウトを色々と考えてみた。
  • 子どもがペットショップの爬虫類担当の店員さんと仲良くなれた
  • カナヘビのカナちゃんがバークチップの間に入って寝てくれている。
  • 湿度が割と安定した環境を作れた。

冬に冬眠させずに過ごせる環境を作ってみた実際の記録でした。レイアウトの参考にしてみてください。

まとめ|カナヘビのレイアウトは何を置く?必要なものと配置のコツ。

カナヘビのレイアウトは、見た目のおしゃれさだけでなく、安全に動けて、毎日のお世話がしやすいことが大切です。まずは基本を押さえ、慣れてきたら少しずつ自分らしいレイアウトに整えていきましょう。

  • 床材は掃除のしやすさと誤飲リスクの低さを優先
  • 水入れは浅めで安定しやすいものを選択
  • シェルターはカナヘビが安心して休める大切な隠れ場所
  • 流木や石を使うなら、倒れにくさと脱走対策を確認
  • バスキングスポットはライトとの距離を見ながら調整
  • 植物を入れる場合は農薬や安全性が不明なものを避ける
  • 100均アイテムは便利だが、角・塗装・小さな部品に注意
  • おしゃれなレイアウトほど、掃除できる余白を残すことが重要
  • 生き餌やフンを見落とさないシンプルな配置が初心者向き
  • カナヘビの動きや休む場所を観察しながら少しずつ改善

カナヘビにとって過ごしやすく、飼う人にとっても続けやすいレイアウトを作ることが、長く楽しく飼育するための近道です。

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