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セイハ英語学院に2歳から通った体験談|よかったことと気になったこと

2026 10/02
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かぞくの共感室
2026-10-02

「学校に外国人の先生が来たとき、ちょっとだけ話せたよ」

子どもがそう話してくれたとき、英会話を続けてきてよかったなと思いました。流暢に話せるわけではありません。それでも、相手に向かって自分から言葉を出せたことが、私にはうれしかったのです。

うちの子は約2歳から小学2年生まで、セイハ英語学院に通っていました。小学3年生になるときに曜日が合わず退会しましたが、英語は続けたいという本人の希望で、今は別の英会話教室に通っています。

長く通って感じた良さと、期待したほどではなかった部分の両方を、わが家の体験を書いて見ました。

この記事のポンと
  • うちの子は約2歳から小学2年生までセイハ英語学院に通った
  • 歌やゲーム、季節のイベントを楽しんでいた
  • 発音の良さと、外国人の先生に気軽に接する姿が印象に残った
  • 聞き取れる場面はあっても、たくさん話せるわけではなかった
  • 曜日が合わず退会した後も、本人の希望で英会話を続けている
目次

約2歳から通ったセイハ英語学院で、楽しかったこと

うちの子にとって、セイハは「英語を勉強しに行く場所」というより、先生や友達と英語で遊ぶ場所だったように思います。長く通えた理由を振り返ると、まず浮かぶのは教材やテストではなく、毎回のレッスンを楽しんでいた姿です。

小さい頃は親も一緒に歌った

通い始めたのは2歳くらいの頃です。3歳くらいまでは親も一緒にレッスンへ入り、英語の歌を歌っていました。子どもだけを教室へ送り出すのではなく、私もその場の雰囲気を見られたのはよかったです。

歌やゲームを通して英語に触れるので、幼い子どもにも参加しやすい時間でした。セイハ英語学院の親子コース案内でも、音楽やリズム、ゲームを取り入れたレッスンが紹介されています。コース内容は年齢や教室によって異なるため、これから通う場合は近くの教室で確かめてみてください。

ハロウィンの仮装や先生とのやり取りも楽しみだった

ハロウィンには仮装をするイベントもありました。普段のレッスンとは少し違う、楽しい思い出です。

日本人の先生と外国人の先生がいて、歌ったりゲームをしたり。先生は通っている間に何度か変わりましたが、子どもは外国人の先生について「めっちゃ面白い」と話していました。先生とやり取りすること自体を楽しめていたのだと思います。

おとう

「今日、英語をどれだけ覚えた?」よりも、先生の話を楽しそうにしてくれることが、当時はうれしかったです。

長く通って感じた英会話の良さ

英会話を習わせると、親としては「話せるようになるかな」と期待しますよね。わが家でも変化を感じた部分はあります。ただ、成果を一つのものさしで測ると、子どもが得たものを見落とすかもしれません。特に印象に残っているのは、発音と人との接し方です。

親にはまねできない発音に驚いた

子どもの英語を聞くと、発音がとても上手だなと思います。私にはうまく出せない音も、子どもは自然に口にしているように聞こえるのです。

小さい頃から英語の歌や先生の声に触れてきたことも、関係しているのかもしれません。ただし、これはわが家で感じた変化です。通えば誰でも同じように発音できる、という意味ではありません。

「耳がよくなった」と感じたのも、英語を聞いたときの反応や発音を見ての、親としての実感です。

外国人の先生とも普通に接していた

私がそれ以上によかったと感じるのは、外国人の先生を特別に身構える相手だと思っていないことです。

子どもにとっては、面白くて、一緒に歌ったりゲームをしたりする先生。英語が完璧に分からなくても、やり取りを楽しんでいました。違う言葉を話す人とも、まず話してみる。そんな感覚に触れられたことは、英単語の数とは別の経験になったと思います。

小学校に外国人の先生が来たとき、「ちょっとだけ話せた」とうれしそうに教えてくれました。たくさん話したわけではなくても、その「ちょっと」が、わが家には大きな出来事でした。

聞き取れても、たくさん話せるわけではなかった

ここは、入会を考えている方に率直に伝えたいところです。長く通ったうちの子も、英語を聞き取れる場面はありましたが、自由にたくさん話せるわけではありませんでした。家で特に英語の勉強をしていたわけでもなく、教室に通うだけで会話が十分できるようになる、と考えるのは違うと感じています。

「聞く」と「自分から話す」は別の難しさがあった

歌の言葉をまねしたり、先生の話に反応したりすることと、自分が言いたいことを英語で組み立てることは、うちの子にとって同じではありませんでした。

家では英語の練習を特にしていなかったので、教室の外で話す機会も多くありません。もし「英語で自分の考えを伝えること」を一番の目標にするなら、レッスン中に子どもが話す時間を、教室選びの際に確認したいところです。

わが家の場合、まずは英語を嫌いにならず、先生との交流を楽しめたことに価値を感じています。

スピーチは気が進まなかった

セイハでスピーチの機会もありましたが、うちの子は人前で話すことがあまり好きではなく、「やりたくない〜」と言っていました。英語が嫌いというより、みんなの前で発表することに気が進まなかったようです。

一方で、教室の友達が出ると知ると、「自分もやってみようかな」と話していました。本人の気持ちは、やりたい・やりたくないの二つにすっきり分かれるものでもないんですね。

おとう

「英会話が楽しいなら、スピーチも楽しいはず」とは言えませんでした。子どもには、別の難しさがあったのだと思います。

小学3年生で退会。それでも英語は続けたかった

小学2年生まで通いましたが、3年生になるときに、どうしても通える曜日が合わなくなりました。セイハをやめた理由は、子どもが英語を嫌いになったからではありません。この違いは、次の教室を考えるうえでも大きかったです。

やめる理由は「英会話」ではなく「曜日」だった

習い事をやめるとき、つい「もう続けたくないのかな」と考えてしまいます。でも、わが家では通う曜日が合わなくなったことが理由でした。子どもに聞くと、英語は「やりたいな〜」とのこと。

そこで、曜日が合う別の個人の英会話教室を選び、今も通っています。慣れた教室を離れることにはなりましたが、教室をやめることと、好きなことをやめることは別だと感じました。

子ども自身が習い事をやめたいと言った場合の考え方は、水泳を一区切りにしたわが家の体験談にも書いています。今回は本人の気持ちより、通える曜日が決め手でした。

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わが家が教室選びで確かめたいこと

今回の経験から、英会話教室を選ぶなら、楽しそうかどうかに加えて、長く通える条件も見ておきたいと思いました。教室ごとの仕組みは異なるので、体験レッスンでは次の点を確かめると判断しやすそうです。

確かめたいこと見ておきたい理由
子どもが先生やレッスンを楽しめそうか続けたい気持ちにつながるかを見るため
子ども自身が話す機会があるか「話せるようになりたい」という目的に合うかを見るため
発表などの活動があるか苦手な場面への配慮も含めて考えるため
進級後も通える曜日があるか学年が上がった後の予定を考えるため

セイハの講師体制やコースについては、セイハ英語学院の公式サイトで確認できます。実際の曜日やレッスンの雰囲気は、通う予定の教室で聞くのが確実です。

わが家が英会話を習ってよかったと思う理由

うちの子は英会話以外にも、興味を持った習い事に取り組んでいます。私は、本人が「やってみたい」と言ったものは、一度試してみるのもいいと思っています。そのうえで、続け方や教室が今の生活に合うかは、成長に合わせて考え直してもよいのでしょう。

セイハで過ごした時間を振り返ると、発音の上手さもうれしいです。でも一番心に残るのは、外国人の先生を「めっちゃ面白い」と話していたこと。そして学校でも、少しだけ自分から話せたことです。

一方で、スピーチは苦手でしたし、長く通ったからといって何でも英語で話せるわけではありませんでした。それでも子どもが「英語は続けたい」と言ったので、今は別の教室で続けています。わが家にとっての英会話は、話す力を急いで完成させる習い事というより、人と話してみたい気持ちを育てる時間だったのだと思います。

まとめ|「話してみた」が、わが家の一番の変化

約2歳から小学2年生までのセイハ英語学院での日々は、歌やゲームを楽しみながら英語に触れる時間でした。発音の良さに驚く一方、聞くことと自由に話すことの違いも感じています。曜日が合わず教室を変えた今も、本人の「英語をやりたい」という気持ちを大切にしています。

この記事のまとめ
  • うちの子は約2歳から小学2年生までセイハに通った
  • 小さい頃は親も一緒に英語の歌を歌った
  • ゲームやハロウィンのイベントを楽しんだ
  • 先生の交代はあったが、外国人の先生との交流を楽しんでいた
  • 発音の良さは、親として実感した変化の一つ
  • 外国人の先生と気軽に接する姿も印象に残った
  • 聞き取れても、自由にたくさん話せるわけではなかった
  • 人前で話すスピーチには気が進まなかった
  • 小学3年生になるとき、曜日が合わず退会した
  • 今は本人の希望で、別の英会話教室に通っている

英会話を始めるなら、目標と同じくらい「子どもがその時間をどう感じているか」も見ていきたいです。学校での「ちょっとだけ話せたよ」を聞いて、私はあらためてそう思いました。

今日の+1

習い事の帰りに「今日は何が楽しかった?」と一つ聞いてみると、子どもとの会話や気持ちが聞けるような気がします。

それでは、次の記事でもお会いできると嬉しいです。

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